iOS 27で共有アルバムが変わった!使い方・作り方から容量・画質、アップデート前にやることまで徹底解説

iOS27で仕様が変わったiPhoneの共有アルバムについて解説 Apple・iPhone

こんにちは!うさこです。

iPhoneを使っているみなさん、「共有アルバム」って使っていますか?

家族や友達と写真や動画を共有したり、みんなで写真を追加したりできる、iPhoneの便利な機能です。

私は子どもの写真を家族と共有するときなどに使っているのですが、2026年9月にiOS 27が登場して、共有アルバムの仕様が変わりました。

特に気になるのが、

「iCloudの容量はどうなるの?」

「今までの共有アルバムも有料ストレージを使うの?」

「iOS 27にする前に何かやっておいた方がいい?」

というところ。

そこで今回は、まず「共有アルバムってそもそも何?」というところから、作り方・使い方、iOS 27で変わったことまでまとめてみました!

※この記事では、2026年9月時点のApple公式情報をもとにまとめています。

そもそも「共有アルバム」って何?

共有アルバムは、iCloudを使って、選んだ人と写真や動画を共有できる機能です。

普通の「写真」アプリにある自分だけのアルバムとは違って、共有アルバムでは参加している人も写真や動画を追加できます。

さらに、

  • 写真を見る
  • 写真・動画を追加する
  • コメントする
  • 「いいね!」などのリアクションをする

といったことができます。

例えば、

「家族みんなで子どもの写真を集めたい」

「旅行に行ったメンバーで写真を共有したい」

「運動会やイベントの写真を参加者みんなで集めたい」

というときに便利です。

iOS 27以降は、Apple AccountやApple製デバイスを持っていない人でも、Webから参加して写真を追加できるようになっています。 (support.apple.com)

共有アルバムを使う前に設定を確認

まず、iPhoneで「共有アルバム」がオンになっているか確認します。

設定方法

「設定」

→ 自分の名前

→「iCloud」

→「写真」

→「共有アルバム」をオン

iOS 27では、iCloud写真がオンになっていることも確認しておきましょう。 (support.apple.com)

これで共有アルバムを使う準備はOKです。

共有アルバムの作り方

iOS 27の場合は、

「写真」アプリ

→「コレクション」

→「共有アルバム」

→「+」

と進みます。

アルバム名を入力して、追加したい写真を選択。

そのあと、

  • 誰を招待するか、もしくは招待せずに自分の保存用として使うか
  • 招待した人だけが参加できるようにするか
  • リンクで共有するか

などの共有方法を設定して「完了」。

これで共有アルバムを作れます。 (support.apple.com)

作った共有アルバムに写真を追加する方法

あとから写真を追加するのも簡単です。

写真アプリで、

「選択」

→ 追加したい写真・動画を選ぶ

→「共有」

→「共有アルバムに追加」

→ アルバムを選択

で追加できます。

共有アルバムを開いて「+」から追加することもできます。

写真を追加すると、参加者に通知が届きます。 (support.apple.com)

あとから人を招待することもできる

「共有アルバムを作ったけど、あとから別の人にも見せたい!」

という場合も大丈夫。

iOS 27では、

共有アルバムを開く

→「共有アルバムを管理」

→「参加を依頼」

から、連絡先やアプリを使って招待できます。

「アルバムのリンクをコピー」して送ることもできます。 (support.apple.com)

なので、

最初にアルバムだけ作っておいて、必要になったら後から招待する

という使い方もできます。

共有アルバムから写真を保存することもできる

共有アルバムに入っている写真や動画は、iPhoneの写真ライブラリに保存できます。

ただし、ここは注意。

共有アルバムの写真や動画は、自動的に自分の写真ライブラリへ保存されるわけではありません。

必要な写真は、自分で写真ライブラリに保存しておきましょう。

また、共有アルバム内のコメントや「いいね!」は、写真や動画と一緒には保存されません。 (support.apple.com)

ここから本題!iOS 27で共有アルバムが変わった

ここまでが、そもそもの共有アルバムの基本。

そして2026年9月、iOS 27で大きな変更が入りました。

今までの共有アルバムと、iOS 27以降に作る新しい共有アルバムでは、扱いが違います。

ざっくり分けると、

iOS 27以降に新しく作る共有アルバム

フル解像度で共有

iCloudストレージを使用

iOS 26以前に作った共有アルバム

旧仕様のまま残る(画質は落ちるものの、自身のクラウドの容量は使われていなかった。)

必要ならアルバムごとにアップグレード

となります。

「iOS 27にしたら、今までの共有アルバムも全部新仕様になる」

というわけではありません。 (support.apple.com)

iOS 27以降の新しい共有アルバムは「フル解像度」

iOS 27以降に新しく作る共有アルバムでは、写真や動画を元のフォーマットのままフル解像度で共有できます。

これは今までより嬉しい変更ですよね。

ただし、その代わりに、

アルバム作成者のiCloudストレージを消費します。

さらに、参加者が追加した写真や動画も、作成者側のストレージにカウントされます。

つまり、

「高画質で共有したい!」

には嬉しいけど、

「iCloudの容量はできるだけ使いたくない!」

という人は注意が必要です。 (support.apple.com)

今までの共有アルバムはどうなる?

ここが今回、一番知っておきたいところ。

iOS 26以前に作った共有アルバムは、iOS 27にアップデートしたからといって、全部が自動的に新仕様へ変更されるわけではありません。

ですが、iOS 27にアップデートした後に作成した共有アルバムは全て自動的に新仕様になります。

Apple公式では、以前のソフトウェアで作成した共有アルバムはそのまま残り、必要に応じて新しい仕様へアップグレードできると案内されています。 (support.apple.com)

つまり、

旧仕様の共有アルバム

必要なものだけアップグレード

という使い方ができます。

「アップグレードしない」という選択もできる

旧仕様の共有アルバムは、必要になるまでアップグレードせずに、そのまま使うことができます。

なので、

「今までの共有アルバムは今まで通り残しておきたい」

という場合は、必ずしも全部をアップグレードする必要はありません。

ただし、新仕様へのアップグレードを行った場合は、アップグレード後に追加する写真・動画がフル解像度になり、作成者のiCloudストレージを使用する点には注意しましょう。

旧仕様の共有アルバムは画質が違う

ここも重要です。

iOS 26以前の共有アルバムでは、写真や動画は元データそのままではありません。

Apple公式によると、

写真

長辺最大2048ピクセル。

パノラマ写真は最大5400ピクセル。

動画

最大720p。

まで縮小されます。 (support.apple.com)

つまり、

昔の共有アルバム=元画質のバックアップ

ではありません。

元の画質を残しておきたい写真は、iPhoneの写真ライブラリなどにもオリジナルを残しておくことが大切です。

旧アルバムをアップグレードすると、昔の写真はどうなる?

ここも勘違いしやすいポイント。

旧仕様の共有アルバムをアップグレードしても、

今まで入っていた写真・動画がフル解像度に戻るわけではありません。

Apple公式では、アップグレード後も既存の写真・動画はiCloudストレージにカウントされず、新しく追加する項目がストレージにカウントされると案内されています。

つまり、

アップグレード前から入っている写真・動画

→ 旧仕様のまま

アップグレード後に追加する写真・動画

→ フル解像度

→ iCloudストレージを使用

という違いがあります。

まだiOS 27にしていない人は、今できること

ここまで読んで、

「じゃあ、まだiOS 27にしてない私はどうしたらいいの?」

と思った人へ。

まずは自分のiOSバージョンを確認。

設定

→ 一般

→ 情報

→ iOSバージョン

です。

そして、まだiOS 27にアップデートしていない場合、

必要な共有アルバムを先に作っておく

という方法があります。

共有アルバムは、1人のオーナーにつき最大200個まで作成できます。 (support.apple.com)

その後、

iOS 27へアップデート

旧アルバムは必要になるまでアップグレードしない

という使い方ができます。

「今は招待する人がいない」

「でも今は共有する相手が決まってないんだけど……」

という場合もありますよね。

共有アルバムは、あとから参加者を追加できます。

なので、

先に共有アルバムを作る

iOS 27へアップデート

必要になったら人を招待

という使い方もできます。

「今は使わないけど、今後使うかもしれない」

というアルバムを先に作っておくことはできます。

ただし「永久に無料」とは断言できない

ここは私もかなり注意しているところです。

「iOS 27になる前に共有アルバムを作っておけば、今後追加する写真もずっと無料!」

というところまでは、Apple公式の現在の案内では確認できません。

確実に言えるのは、

  • 以前の共有アルバムはそのまま残る
  • 必要なら個別にアップグレードできる
  • 新仕様の共有アルバムはフル解像度
  • 新仕様ではiCloudストレージを使用する

ということ。

なので、

「iOS 27前に作っておけば永久無料の裏ワザ!」

と考えるのではなく、

「旧仕様の共有アルバムを残しておける」

と考えておくのが安全です。

iOS 27から「有効期限付きの共有アルバム」も登場

そして、もう1つ新しく登場したのが、

有効期限付きの共有アルバム

です。

これは、通常の共有アルバムとは違って、30日後に自動的に削除される共有アルバム

例えば、

  • 旅行の写真を一時的に共有
  • 運動会の写真をみんなで集める
  • イベントの写真を参加者で共有
  • 期間限定で家族と写真を集める

などに使えそうです。

しかも、通常の新しい共有アルバムとは違って、iCloudストレージを消費しません。

ただし、30日後には削除されるので、残したい写真や動画は期限前に写真ライブラリへ保存しておきましょう。 (support.apple.com)

通常の共有アルバムと有効期限付き、どう使い分ける?

簡単に考えると、

長く残したい

→ 通常の共有アルバム

一時的に写真を集めたい

→ 有効期限付きの共有アルバム

という使い分けができます。

例えば、

「家族の写真をずっと共有したい」

なら通常の共有アルバム。

「旅行中だけみんなで写真を集めたい」

なら有効期限付き。

という感じですね。

共有アルバムは「バックアップ」ではない

最後に、これは覚えておいてほしいです。

共有アルバムはとても便利ですが、元データのバックアップ場所として考えるものではありません。

特に旧仕様では写真や動画が縮小されます。

また、共有アルバムにはオリジナルそのものではなくコピーがアップロードされ、保存したコンテンツにオリジナルと同じ情報が含まれるとは限りません。 (support.apple.com)

大切な写真は、

iPhoneの写真ライブラリ

iCloud写真や別のバックアップ

など、元データを残せる場所にも保存しておくのがおすすめです。

まとめ

今回は、iOS 27で変わった共有アルバムについてまとめました。

共有アルバムとは?

家族や友達と写真・動画を共有でき、参加者も写真やコメントを追加できる機能。

iOS 27以降に新しく作るもの

→ フル解像度

→ iCloudストレージを使用

iOS 26以前に作ったもの

→ 旧仕様のまま残る

→ 必要ならアルバムごとにアップグレードできる

まだiOS 27にしていない人

まず、

設定

→ 一般

→ 情報

→ iOSバージョン

を確認。

まだiOS 27にしていないなら、必要な共有アルバムを先に作っておくことができます。

共有アルバムは1人200個まで

その後iOS 27にしても、旧アルバムが全部自動的に新仕様になるわけではありません。

必要になるまでアップグレードしない、という選択もできます。

iOS 27の新機能

有効期限付きの共有アルバムも登場。

30日間だけ写真を共有したいときなどに便利です。

iOS 27で共有アルバムの仕組みが変わったので、

「今まで通り使えると思ってた!」

「iCloudの容量どうなるの?」

という人は、アップデート前に一度確認しておくと安心です。

私自身も「共有アルバムって容量使わないから便利!」と思っていたので、今回の変更はちょっとびっくりでした😂

この記事が、同じように「iCloud容量はできるだけ節約したい!」と思っている人の参考になれば嬉しいです!

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