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昆虫・害虫博物館での3年。私がやっている対策まとめ。
皆さんは、この世に「蚊帳」というものが存在することをご存じでしたか?
わたしは知っていました。
では、蚊帳と聞いてどんなものをイメージしますか?
わたしは、トトロの世界に出てきそうな、天井から吊るして垂らす、昔ながらの蚊帳しか知りませんでした。
だから、自分の家のベッドで寝ているときの虫対策と、蚊帳がまったく結びついていなかったんです。
でも、今の蚊帳ってすごいんですよ!
テントのような形をしたものがたくさんあって、床までネットで覆えるタイプや、布団を中に敷いて使うタイプ、マットレスの上にかぶせて固定できるタイプなど、いろいろな種類があるんです。
チャックで内側・外側のどちらからも開閉できたり、充電ケーブルを通すためのチャック付きの小窓があったり。
床面までネットで覆う構造になっているので、蚊だけでなく、ムカデやゴキブリなどの侵入対策としても使えるように考えられているんだそうです。
すごくないですか?
わたしはもう感動しちゃって。
子ども用の、上からかぶせるタイプの蚊帳は知っていたんだけど、まさか布団ごと入れられたり、ベッドの上に設置できたりするものがあるなんて!
「こんなものがあるなら、絶対に欲しい!今すぐ欲しい!!」
当然、そう思いました。
でも、キャンプやアウトドアにまったく縁のないわたしは、そもそもテント型の蚊帳という発想がなかったんですよね。
くっそお、もっと早く知りたかった……!
ベッドに合うサイズの蚊帳がなかなか見つからない
どうせ買うなら、三角屋根のテント型がいいなと思っていました。
わたしも娘も、きっとテンションが上がるはず!
そう思って必死に探し始めたんですが、ここで問題が。
うちは、離婚前に3人で暮らしていた頃、最初は節約のために布団で寝ていました。
ただ、当時住んでいた家は湿気が本当にひどくて。
毎日布団を干していても、何度買い替えても、新品の布団でたった一度寝ただけで翌朝にはカビが生えてしまうような状態でした。
悩みに悩んだ末、ベッドに変えることにしたんです。
3人で寝られるようにシングルベッドを2台並べているので、今は娘とわたしの2人だけとはいえ、シングル1台分ではさすがに狭い。
となると、シングルベッド2台分を覆えるサイズが必要です。
さらに、わが家は虫の侵入にも悩んでいるので、床面まで覆える構造であることも譲れない条件。
そうなるとなかなか見つからないんです。
シングル2台分となると、いわゆるワイドキングサイズ。なかなか大きいんですよね。
いくら探しても条件に合うものが見つからず、早く欲しかったこともあって、配送の早いAmazonで探すことにしました。
わたしが探したタイミングでは、条件に合いそうなものは2種類。
まず1つ目が、こちらの三角テント型です。
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こちらも良さそうだったんですが、わたしが購入しようとしたタイミングでは、届くのがもう1日遅かったんです。
今のわたしにとって、その1日がとてつもなく大きかった……。
そして、もう1つの候補であり、実際に購入したのがこちら!
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実際に購入した蚊帳はこちら!

ちょっと、この写真を撮った日は、わたしが風邪で高熱を出していて、娘も胃腸風邪から回復しかけていた頃。
家事の合間に少し横にならせて……とした後だったので、お布団が乱れていてすみません。
実際に設置した状態を見てもらえればと思います。
こちらは見ての通り、三角屋根ではなく四角い形。
高さもあるので、三角テント型に比べて圧迫感が少なそうだなと思ったのが、購入を決めた理由のひとつです。
実は友達が三角屋根のテントを使ったことがあるらしく、圧迫感が結構気になったと聞いていました。
わたしは、娘が寝てしまったときに抱っこしてベッドを上り下りすることもあるので、意外と中で立ち上がることが多いんです。
それに、もともと圧迫感がある空間はあまり好きではなくて。
実際に使ってみると、わたしには圧迫感がほとんどなく、かなり快適でした!
ワンタッチ式ではなく、パイプで組み立てるタイプを選んだ理由
テント型の蚊帳は、ワンタッチでパッと広げるだけで設置できるものも多いですよね。
あれは簡単そうで、すごく魅力的でした。
ただ、わが家の場合は娘も一緒に使うので、簡単に形が崩れてしまわないかな?という心配もありました。
パイプを通して組み立てる、ある程度しっかりした構造のほうがいいのかなと思ったんです。
それに、わが家では季節を問わず使う予定なので、毎回簡単に開いたり閉じたりできることは、そこまで優先しなくてもいいかなと。
あとは、購入前に口コミを比較して、こちらの商品のほうが良さそうだと感じたことも決め手になりました。
届いてから組み立ててみた感想
商品は収納袋にまとめられた状態で届きました。
パイプは、想像していたよりも細め。
単独なら洗濯可能という記載があったので、わたしは組み立てる前に一度洗濯しました。
そのときは傷んだり、ほつれたりすることもなく、問題ありませんでした。
そして、いよいよ組み立て!
口コミでは「組み立ては結構簡単」と書いている方もいましたが、わたしは一人で組み立てるのがそこまで簡単ではありませんでした。笑
いや、組み立て自体がものすごく難しいわけではないんです。
ただ、シングルベッド2台分を覆える大きさなので、ネットがとにかく大きい!
まず、それを広げて上下や向きを判断するのが大変でした。
だって、ネットが破れたら困るじゃないですか。
絶対に破れないとは限らないので、できるだけ丁寧に扱いたい。
でも、大きすぎて全体が把握できない!
どっちが上で、どっちが下なのか、どこに何を通せばいいのか……。
一人で広げていると、もう何が何だか分からなくなってしまいました。
二人がかりで最初に全体を広げて、向きを確認してから組み立てれば、もっと分かりやすくて早かったと思います。
なんとか完成させることはできましたが、細かい部分まで完璧に理解できているわけではありません。
なので、ここからは、わたしなりに見つけた組み立ての目印やコツをお伝えしますね。
わたしが見つけた組み立ての目印
まず、側面の上部に「min shelle」のロゴが2か所あります。
このロゴが、ベッドの左右の側面にくるように配置します。
また、ロゴのない側面にも出入り口のチャックがあるので、こちらは頭側・足元側のどちらに持ってくるか、使いやすい向きに合わせるといいと思います。
そして、出入り口のある側には、四隅にマットに引っ掛けるための紐が付いています。
このあたりが、ネットを広げるときの目印になるかなと思いました。
こうした位置関係を確認しながら、指定された場所に対応するポールを通していくと、少し分かりやすくなると思います。
※組み立て方法やポールを通す位置は、説明ページを確認してくださいね。
使ってみて感じたこと・気をつけたいこと
この記事を書いている時点で、購入して組み立ててから約2週間ほど。
そのため、本格的な耐久性については、まだ判断できません。
今のところ、出入りするときに気をつけながら使えば問題なく使用できています。
ただ、やっぱりネットなので、引っ掛けたり、チャックに挟んだりしないように気をつけたほうがいいと思います。
わたしは、マットの上にかぶせるのではなく、蚊帳の中にマットを入れて使っています。
床面までネットで覆える構造なので、虫の侵入を防ぐことを期待して選びました。
ただし、ネットやチャック部分に隙間ができたり、破損したりすれば侵入する可能性はあるので、これだけで完全に防げると考えるのではなく、丁寧に扱いながら状態を確認して使っていこうと思っています。
今後も使い続けて、壊れたりせず耐久性にも問題がなければ、こちらの商品を購入して良かったなと思えそうです。
娘が大喜び!思いがけないメリットも
実は、蚊帳とは関係なく、以前から娘がテントを喜ぶんじゃないかな?と思っていた時期がありました。
布団の上にテントを置いておいたら、遊び感覚でスムーズに布団に行ってくれるようになって、寝かしつけも少し楽にならないかな……なんて考えていたんです。
今回、完成した蚊帳を見た娘はというと、
「テントだ!!」
「マイ・テント!!!」
「ビッグテント!!!」
「やったー!!わーい!嬉しい!」
と、この通り大興奮!
まさかこんなに喜んでくれるとは思っていませんでした。
虫対策のために購入したものだけど、娘がこんなに気に入ってくれたなら、ある意味一石二鳥だったのかもしれません。
まとめ|虫対策と安眠のために、買って良かったと思える商品
今回は、シングルベッド2台分を覆える、テント型の蚊帳を購入したお話でした。
わたしが選ぶときに重視したのは、
- シングルベッド2台分を覆えるサイズ
- 床面までネットで覆えること
- 中で立ち上がれる高さがあること
- 圧迫感が少ないこと
- パイプで組み立てる構造であること
このあたりです。
実際に使ってみて、圧迫感が少ないことや、娘が喜んでくれたことは、購入して良かったと思えるポイントでした。
一方で、組み立ては一人だと少し大変だったこと、耐久性はまだ使い始めたばかりで分からないことなど、気になる点もあります。
蚊帳というと、昔ながらの吊り下げるタイプをイメージしていたわたしですが、今はベッドや布団に合わせて使えるものもあるんですね。
もし、虫に悩まされて安眠を妨げられている方や、ベッドで使える蚊帳を探している方がいれば、少しでも参考になれば嬉しいです。
わたしも、早く安心して眠れる日々に戻れますように。
最後にもう一度わたしの買ったイチオシの蚊帳はこちら
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