キャパオーバーの育児で、私を救ったたった一言

子育て


こんばんは、3歳さんとデグーの男の子と暮らすシングルマザーのうさこです。

昨日は、母になってからの物忘れはマミーブレインだけじゃなくて、

「子どもに呼ばれる→中断→忘れる」

この無限ループが原因で、1日に何度も「今なにしてたっけ?」となる、というお話を書きました。

その記事はこちら。

思いついても全部忘れる母の話(でもそれ普通かもしれない)

何度も「ママー!」と呼ばれて、中断して、忘れる。

しかも、そのタイミングってだいたい決まって、

ものすごくバタバタしてる時とか、手が離せない時に来る。

わたしはシングルなので、それを一人で全部受け止めていると、時々こうなる。

「お願いだから待って……」

怒るというより、懇願に近い。

「待って、これ以上はキャパオーバーだからお願い」って。

そうやって溢れた時、

気持ちや思ったことを吐き出すことでしかおさめる方法を知らなかったわたしは、

言い過ぎてしまう。

怒りすぎてしまう。

以前は、そうなりそうになったら子どもから少し離れるようにしていた。

それでも間に合わなくて、ひどいことを言ってしまったこともある。

最近は、子どもと一緒に

「怒ったり嫌なことがある時はスーハーしようね」って練習している。

だから、行き過ぎた怒りをぶつけてしまうことは減った。

でも。

スーハーしてる最中に、さらに畳みかけるように何かが起きたり、また呼ばれたりすると——

「もうダメ!」

ってなってしまうことも、正直まだある。

昨日の「物忘れ」の話も、今日のこの話も、

本当は“対策が必要”なのは分かってる。

そんなの百も承知。

でも、次から次へとやってくる予想外の出来事、予想外の行動や言葉。

正直、いくら対策しても意味がないことの方が多い。

完璧な対策も、完璧な対応も、できるわけがない。

なにもかも完璧にやりたい。

自分の思った通りに進まないのがとても苦手。

そんなわたしが行き着いた「一番の対策」は、たぶんこれ。

「まあ、いっか」

対策も完璧じゃなくていい。「まあ、いっか」

対応も完璧じゃなくていい。「まあ、いっか」

物忘れも、「まあ、いっか」

思い通りにいかなくても、予定通りじゃなくても、

わたしも子どもも、笑って元気でいられるなら、それでいい。

段取りなんて、あってないようなもの。

思い通りのことしか起きない人生なんて、きっとつまらない。

なにもかも自分が正しいなんてことも、ありえない。

違う方向に連れて行ってもらうから、

自分じゃ見られなかった景色が見える。

思いもよらなかった経験ができる。

人生は「まさか」の連続だから、面白い。

これまでのわたしは、その機会を何度も逃してきた。

見られたかもしれない景色を、たくさん見逃してきた。

でも。

後悔している時間の方が、よっぽどもったいない。

これからは「まあ、いっか」を大切に。

見逃さないように。

どんなことが起こるのか、ワクワクできる心を、3歳さんにも伝えられるように。

一緒にたくさん楽しめるように。

そんな日々を過ごせるように、

余裕のあるわたしを目指して、これからも奮闘していきます。

もし同じような場面になったら。

スーハーしながら、「まあ、いっか」って言ってみてください。

声に出すと、不思議と本当に「まあいいか」って思えてくることもある。

自分と、大切な人が元気で、笑っているなら。

大抵のことは、そんなに大したことじゃない。

大丈夫。

なんとかなるよ。わたしも、あなたも。

まあ、いっか。

いいよね、みんな。

おやすみなさい。

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