こんばんは。
もうすっかり寒くなってきましたね。
今日は、以前書いていた産前産後に購入して使いやすかったものの中から、ベビーセンサーについてお話ししたいと思います。
今回紹介するのは、わたしが実際に購入して使っていた「Sense-U ベビーモニター3」です。
ベビーセンサーって必要?
まずは、ベビーセンサーの必要性について。
結論から言うと、わたし個人としては、買って本当に良かったと思っています。
産後2か月ほどしてから購入したのですが、その後の生活がかなり変わりました。
当時は、もし壊れたら買い直したいと思っていたくらい、日々助けられていました。
今振り返ると、新生児期から使えるように、産前に準備しておいてもよかったなと思います。
もちろん、必要かどうかは人それぞれ。
ただ、わたしのように赤ちゃんが寝ている間も心配で何度も確認してしまう方には、検討する価値がある商品だと思います。
産後は本当に眠れなかった
産後って、本当に眠れないんですよね。
これは人によると思いますが、わたしにはいわゆる「産後ハイ」のような状態もありました。
出産後、身体が興奮状態になってしまったような感覚で、眠りたくてもなかなか眠れない。
わたしは帝王切開だったので、入院中は母子同室ではありませんでした。
それでも、産後は息をするのもつらいほどの左肩の激痛に悩まされていて、その影響もあったと思います。
何日間もまともに眠れず、1日に1時間ほどしか眠れない日もありました。
その後、睡眠薬を処方してもらって、ようやく4〜5時間ほど眠れるようになったくらい。
産前からあまり眠れていなかったうえに、帝王切開で体力も消耗している。
それなのに眠れないから、身体が回復する時間もなかなか取れませんでした。
そして、退院すればすぐに始まる我が子との生活。
赤ちゃんのお世話が始まったら、またまとまって眠れない日々が続くことは分かっていたので、余計に眠りたかったんですよね。
赤ちゃんとの生活が始まると、心配事が尽きない
そこからは、何かあるたびに息をしているか確認してしまうようになりました。
夜泣きで眠れない。
抱っこしていないと寝てくれない。
うちの子は最初の数ヶ月抱っこしていないと一睡もしない子で、ずっと抱っこしたままでわたしの睡眠は1時間なんて日もよくありました。
何が原因で泣いているのかも分からない。
室温は?湿度は?
暑いのかな?寒いのかな?
何もかもが手探りで、何が正解なのかも分からない。
真冬に、適した温度と適した湿度にしていても全然泣き止まなくて、最終手段で窓を開け放ち空気を流してみたらご機嫌になってすぐにぐっすり寝たこともあったなあ。
そんな中で、小さな命を守っていかなければいけないという不安がありました。
成長して寝返りをするようになれば、今度は寝姿勢も気になる。
寝ている間も心配で、何度も起きて確認してしまう。
わたしは、ベビーセンサーがなければ安心して眠ることがなかなかできなかったと思います。
そこで、どんな商品があるのか、どこのメーカーがいいのか、自分なりにいろいろ調べました。
そして最終的に購入したのが、こちらです。
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新しいもの
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わたしが使用していたのはSense-U ベースステーション、カメラ付き
お腹につけるモニターだけのタイプ、ベースステーションが付いているタイプ、カメラも付いているタイプもあります。
わたしが購入した時のモデルだけでなく、最新モデルも紹介しますね。
Sense-Uはどんなベビーセンサー?
Sense-Uは、丸いベビーモニター本体を、クリップで赤ちゃんのおむつやパンツなどに装着して使います。
おへその近くに取り付けることで、赤ちゃんのお腹の動きや寝姿勢、周囲の温度などをモニタリングしてくれます。
確認できる情報は、主に次のようなものです。
- お腹の動き(体動)
- 寝ているときの姿勢、寝返りアラート
- 赤ちゃんの体感温度
- ベースステーション付きの場合は室温や湿度など
- 双子にも対応可能
- 赤ちゃんの睡眠レポート
- どこにいても見守り可能、アカウント共有可能
- ライトの変化と音や音声アラート
これらの情報を専用アプリで確認でき、設定した条件に応じてスマートフォンに通知が届きます。
寝姿勢についても、仰向け・右向き・左向き・うつ伏せなどの状態を確認できます。
見てると寝姿勢が変わると瞬時に表示も変わっていてき、ちんと反応してくれていることが分かり安心につながっていました。
ただし、装着位置や衣類のフィット感、周囲の動きなどによって誤通知が起こる可能性もあります。
実際にわたしが調べた際には他社製品も含めて誤作動があったという口コミが多数見られました。
でもわたしの場合は、使っていた期間中に誤作動で困った記憶はありませんでした。
むしろわたしが使っていた時は体動アラートはいつも正確で、アラートが鳴った時に確認すると呼吸音があまり聞こえない感じがして、軽く揺らしたりトントンとすると「ハッ」と、息を再開したような吸い込むような音がしていました。
眠りが深すぎたのか、実際に呼吸が浅かったりしたのか、危険があったのかわたしには判断できませんが、常に不安で何度も闇雲に確かめるより自発的に確認もしつつ体動アラートを一つの目安にして、念のため対策が取れることが安心に繋がっていました。
ベースステーション付きにした理由
わたしが特に気に入っていたのが、このベースステーションです。
ベースステーションがあると、スマートフォンのアプリだけでなく、本体からも音と光で通知を受け取ることができます。
さらに、赤ちゃんの周囲の室温や湿度も確認できます。
わたしがベースステーション付きに惹かれた理由は、いくつかありました。
① 音と光で通知してくれる
スマートフォンだけでなく、ベースステーションからも音と光で知らせてくれること。
わたしは、何かあったときにスマートフォンの通知だけでは気づけるか不安だったので、別の場所からも知らせてくれるのが魅力でした。
実際に使っていたときも、ベースステーションの音はしっかり聞こえて、わたしには分かりやすかったです。
当時は地震アラートと同じ音だったので起きれないということもありませんでした。
② 室温や湿度も確認できる
赤ちゃんの体感温度や、赤ちゃんの周囲の温度や湿度を確認できるのも便利でした。
一般的な温湿度計も持っていたのですが、わたしが使っていた環境では、Sense-Uの表示と結構な数値の差がありました。
赤ちゃんの近くの環境を確認できるのは、個人的にうれしいポイントでした。
なお、測定する場所や条件によって数値は変わるので、どちらが必ず正確ということではありません。
③ アプリ以外にも通知を受け取れる
スマートフォンの通知に加えて、ベースステーションからも知らせてくれる。
これが、わたしには大きな安心材料でした。
ベースステーションの音は、わたしには気づきやすい音量と音質でした。
他のメーカーの製品を使っているママさんから、アラート音が穏やかで気づきにくかったことがある、という話を聞いたこともありました。
その点、Sense-Uはわたしにとって聞き取りやすかったです。
ただし、音の感じ方や聞こえ方は設置場所や環境によっても変わるので、使用する際は通知音量やスマートフォン側の通知設定も確認しておくといいと思います。
ベースステーションなしでも使える?
ベースステーションがないタイプでも、専用アプリと連動して赤ちゃんの体動や寝姿勢などを確認できます。
なので、基本的なモニタリング機能があれば十分という方は、ベースステーションなしのタイプも選択肢になると思います。
一方で、わたしのように、
- スマートフォン以外からも通知を受け取りたい
- 音や光で分かりやすく知らせてほしい
- 室温や湿度も一緒に確認したい
という方には、ベースステーション付きのタイプが合っていると思います。
わたしは、ベースステーション付きにして良かったと感じています。
ベビーセンサーを使って感じたこと
わたしがベビーセンサーを購入して良かったと思う一番の理由は、赤ちゃんの様子を確認できることだけではありません。
何度も起きて、呼吸しているか確認してしまう。
寝ている姿を見ては不安になる。
そんな気持ちが少し軽くなったことです。
もちろん、センサーがあればすべて安心というわけではありません。
通知が来たら赤ちゃんの様子を自分の目で確認する必要がありますし、センサーだけに赤ちゃんの安全を任せることはできません。
それでも、わたしにとっては、何度も確認してしまう不安を少し軽くしてくれる存在でした。
親が元気でいることも大切
乳幼児突然死症候群(SIDS)は、原因が分からないまま睡眠中に起こることがある病気です。
赤ちゃんを育てていると、心配になることは本当にたくさんあります。
夜泣き、頻回授乳、おむつ交換。
それだけでも寝不足になりやすいのに、抱っこしていないと寝てくれない日だってある。
そんな中で睡眠不足が続くと、お世話をしている途中で意識がぼんやりしてしまったり、思わぬ事故につながる危険もあります。
大切な我が子にイライラしてしまったり、パートナーや家族に当たってしまったりすることもあるかもしれません。
本当に、寝不足はつらい。
だからこそ、赤ちゃんの安全に配慮することと同じくらい、親が休める環境を作ることも大切だと思います。
不安で何度も起きてしまう方にとって、その不安が少し軽くなるだけでも、ベビーセンサーを使う価値はあるとわたしは感じました。
ただし、ここは大切なのでお伝えしておきます。
ベビーセンサーは、SIDSを予防したり、赤ちゃんの呼吸停止を確実に検知したりするものではありません。
Sense-Uのメーカーも、SIDSの予防や睡眠時無呼吸などの病気の評価に使うものではないと案内しています。
ベビーセンサーを使っていても、赤ちゃんを仰向けに寝かせること、硬く平らな寝具を使うこと、寝床に柔らかいものや不要なものを置かないことなど、安全な睡眠環境を整えることは変わらず大切です。
また、Sense-Uは添い寝や同じベッドを共有する使い方には適していないと、メーカーの説明書にも記載されています。使用前に必ず最新の説明書と装着方法を確認してくださいね。
まとめ|わたしにとって、買って良かったベビーセンサー
今回は、わたしが産後に購入して使っていたSense-Uのベビーセンサーについて紹介しました。
価格や機能、通知の分かりやすさなど、わたしにとっては買って良かったと思える商品でした。
もし今壊れてしまったら、また購入を検討すると思うくらい、当時の生活を支えてくれたものです。
ベビーセンサーを検討している方はもちろん、購入を考えたことがなかったけれど、赤ちゃんが寝ている間も心配で何度も起きてしまうという方にも、こういう商品があることを知ってもらえたらと思います。
赤ちゃんの安全を守るための基本を大切にしながら、親も少しでも休める環境を作っていけたらいいですよね。
わたしの体験が、誰かの参考になればうれしいです。
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