予定帝王切開レポ①|入院初日から手術まで。実際に経験して感じたこと

シングルマザー


みなさん、こんばんは。

私は2022年10月に、予定帝王切開で娘を出産しました。

現在はもうすぐ4歳になる娘。

今回は、私が予定帝王切開をしたときの経験をもとに、

「入院前にどんな準備をしておけばよかった?」

「実際の入院生活ってどんな感じ?」

「手術当日は何があった?」

など、私自身が経験したことをレポートしていきたいと思います。

これから帝王切開を予定している方の参考になれば嬉しいです。

ただし、入院中の流れや必要なもの、処置などは産院や病院によって大きく違うと思うので、あくまで私が経験した一例として読んでくださいね。

まずは私の妊娠期間について

まず、私がどんな妊娠期間を過ごしていたのか、簡単にまとめます。

妊娠期間の流れ

2022年3月14日

妊娠が分かる。

2022年11月が予定日

7月頃

切迫早産のため、自宅安静に。

トイレに行く以外は、座ることもなるべく控えて、横になって過ごすように指示を受けました。

その後もギリギリのところを彷徨いながら、出産まで自宅安静が続きました。

切迫早産への不安や、思うように動けないストレス。

さらに頻尿なども重なって、この頃から睡眠不足にも悩まされるようになりました。

9月頃

逆子であることが判明。

37週

予定帝王切開にて出産。

という流れでした。

入院中のこと

ここからは、実際の入院生活について書いていきます。

ただ、その前に少しだけ補足しておきます。

私が入院した産院について

私が入院した産院では、入院に必要な基本的なものは、ほとんど産院側で用意してくれていました。

一方で、私は産院との相性があまり良くなく、入院中もいろいろと苦労したので、そのあたりも含めて正直にレポートしていきます。

当時、通院中にも、

  • 会計を間違われたことがあった
  • 予約外で受診した際、普段とは違う先生に診てもらったものの、症状や対応についての説明が十分ではないと感じた
  • 先生から伝えられた入院日がカルテに何度か間違って入力されていて、こちらから訂正する必要があった

など、不安を感じる出来事が何度かありました。

また、担当されることが多かった助産師さんが、まだ研修中ということもあり、私自身は不安を感じる場面がありました。

これはあくまで私が経験したこと・感じたことなので、もちろん産院やスタッフさんによって対応は違います。

その点は最初にお伝えしておきますね。

Day1|入院日

いよいよ入院です。

13時頃、産院へ到着

産院に到着して、

診察

コロナ検査

部屋へ案内

という流れでした。

荷物を置いたら、

「すぐに入院着に着替えてください」

と言われました。

そして、その後すぐに助産師さんに下の毛を剃ってもらうことに。

私は下腹部を横に切開する予定だったため、手術する部分に合わせてお腹のあたりまで処理する必要がありました。

ここで私からひとつ目のポイント!

毛の処理は、可能なら事前に自分でしておけばよかった!!

これは本当に後悔しました。

もちろん、産院の方針や処置の方法によると思うし、脱毛している方などはまた違うと思います。

でも私の場合、人に処理してもらうことになり……

ジョリジョリされて、めちゃくちゃ痛かった!!

しかも、私の場合は処理の際に肌を傷つけられてしまい、血が出て、その後もしばらく痛みが残りました。

私自身は、

「事前に確認して、自分でできる範囲で処理しておけばよかった……」

とかなり後悔しました。

昔から使っているのはこちら。

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私はこれを使っていました。

肌への負担も少なく感じていて、使いやすいです。

※現在は販売状況や型番が変わっている可能性があるので、購入する場合は最新の商品情報を確認してください。

入院初日は説明などを受けて終了

その後は、入院に関する説明などを受けました。

そして晩ご飯を食べたら、絶飲食。

翌日の手術に備えて、そのまま終了しました。

ただ、後から考えると、

「あれ?シャワー室の使い方とか、院内のことって最初に説明されてなかったな……」

と思うこともありました。

後日、別の助産師さんに、

「最初に説明されなかったの?」

と驚かれたことも。

いや、こっちも驚きです。

こういうところでも、私は少し不安を感じていました。

Day2|いよいよ手術日

そして翌日。

いよいよ手術です。

起床後、

説明・挨拶

麻酔に関する薬を飲む

点滴

という流れでした。

そして、手術室に入る直前に、少しだけ別室で(元)旦那との面会がありました。

手術室へ

そして手術室へ。

服を全部脱いで、手術台へ。

これが……

結構、心にきました。

もちろん、

「娘を産むためなんだから」

ということは分かっています。

でも、全裸で歩いて、狭い手術台に乗って、明るい手術室の中で、たくさんの人に囲まれる。

私はかなり抵抗がありました。

ただでさえ緊張しているのに、

「これから手術なんだ」

という現実を一気に感じさせられるような感覚でした。

点滴をしている腕で脈を測られて痛かった

手術室では脈を測られました。

それ自体は普通のことだと思うのですが、私の場合、点滴をしている方の腕で測られて、それがかなり痛かったんです。

師長さんなどもその場にいたのですが、誰も止めなかったので、私から伝えました。

その後、別の看護師さんに、

「えっ、そこ痛くない?あかんやん」

というような反応をされて、

やっぱりおかしかったんや……と思った記憶があります。

尿管の処置も痛かった

そして、尿管を入れる処置。

これも私は失敗されてしまい……

本当に痛かった。

この時点ですでに、

「もう嫌や……」

っていう気持ちになっていました。

背中に麻酔を入れる

そして、いよいよ背中から麻酔を入れていきます。

私は針ももちろん痛かったのですが、

めちゃくちゃこしょばがりなんです。

背中をアルコールで拭かれた瞬間、

「ヒャッ!」

みたいな声が出てしまいました。

めちゃくちゃ恥ずかしかった。😭

今思い出しても恥ずかしい。笑

麻酔が効いてきて、体がおかしくなる感覚

そして麻酔が効き始めると……

なんとも言えない感覚に襲われました。

めまいというか、

ぐわんぐわんするような感覚。

吐き気。

気持ち悪さ。

そして、息苦しさ。

これが本当に辛かった。

寝転んでいるのに、自分の足がぐにんと動くような感覚があって、

「え、これ自分の足……?」

みたいな、

自分の体じゃなくなったような感覚

がありました。

体が自分の思い通りにならないことへの恐怖もあって、

「このままどうなるんやろう」

という不安がどんどん大きくなっていきました。

このとき、私は不安としんどさ、息苦しさからパニックになってしまい、暴れてしまいました。

今振り返っても、このときの感覚はかなり強く記憶に残っています。

※麻酔の感じ方や副作用には個人差があります。私の場合はこう感じた、という体験談として書いています。

今度は左肩が痛くなってきた

しばらくすると、今度は別の場所に異変が。

左肩が痛くなり始めました。

そして、お腹の中も、

「今、内臓を動かされてるんだな」

と分かるような、なんとも言えない感覚がありました。

ぐにん、ぐにん。

引っ張られるような感じ。

もちろん痛みそのものは麻酔で感じにくくなっていましたが、

「お腹の中で何かされている」

という感覚は分かる。

それが私はすごく気持ち悪かったです。

手術中は永遠に感じた

とにかく、

手術中が長く感じました。

実際の時間がどれくらいだったのかは分からないけど、

「まだ終わらないの?」

「いつまで続くの?」

という感じ。

私にとっては、永遠にも感じるくらい長くて辛い時間でした。

やっと娘に会えた

そして、ついに。

娘に会えました。

顔の横に連れてきてもらって、顔を見せてもらったのですが……

本当に数分だったのかな?

すぐに一旦離れていきました。

でも、

「この子が私のお腹の中にいたんだ」

という不思議な感覚。

そして、

「やっと会えた」

という気持ち。

ここだけは今でもすごく覚えています。

その後、縫合して部屋へ

娘と離れた後は、手術の続きをしてもらいました。

縫い合わせてもらっている間も、もちろん下半身の感覚はほとんどありません。

ぐにん、ぐにんと動かされるような感覚が続いて、

それがとにかく気持ち悪かった。

その後、しばらく体の状態を確認してもらい、(元)旦那と少し話してから、ストレッチャーで病室へ戻りました。

そして……

ここからがまた地獄やった。

帝王切開はもちろんお産は、

「赤ちゃんが生まれたら終わり」

ではありません。

むしろ私にとっては、ここからがまた大変でした。

続きはまた次回

今回は、

入院初日から、帝王切開の手術が終わって病室へ戻るまで

を書きました。

次回は、

「帝王切開後、ここからが地獄だった」

ということで、術後の痛みや動けなさ、授乳、トイレなど、さらにリアルな入院生活について書いていきます。

これから予定帝王切開をする方にとって、少しでも参考になれば嬉しいです。

それでは、また次回。

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