帝王切開レポ③|入院バッグに入れてよかったもの・入れたかったもの

シングルマザー

こんばんは。

少し寒いくらいになってきましたが、雨が続いていて鬱々としますね。

秋雨前線だそうですが、雨で甚大な被害が出ている地域もあるので早く落ち着いて欲しいです。

気温が行ったり来ているので

風邪を引きやすい季節です。体調管理には気をつけないとですね。

早く雨が終わって完全に涼しくなり、虫も減ってくれるといいなと毎日思っています。

さて、今日は帝王切開レポ最後の③です。


予定帝王切開レポ①|入院初日から手術まで。実際に経験して感じたこと

予定帝王切開レポ②|術後の痛みが辛すぎた。肩の放散痛と入院中のリアル

①・②では、妊娠中のことや手術当日、そして術後の入院生活について書きました。

今回は、

「帝王切開の入院バッグに、これ持っていって!」

と、私が個人的に思うものをご紹介していきます。

こちらでも書いた通り、私は術後に強い肩の痛みがあったり、ほとんど眠れなかったりして、

「これ、持ってきておけばよかった……」

と後悔したものがたくさんありました。

実際に使ってよかったものだけではなく、

「今なら絶対持っていく!」と思うものも含めてまとめていきますね。

※ここから先は、私自身の体験をもとにした「持っていってよかったもの・持っていけばよかったもの」の紹介です。産院によって必要なものや使えるものは違うので、入院前に確認してくださいね。

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おしりセレブ

まずはこちら。

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私は、これを**1パックでは全然足りなかった!**と思っています。

術後は悪露などで、お股まわりが痒くなるほどカピカピになったり、とても気持ち悪くなったりします。

しかも帝王切開の場合、産院によっては数日間お風呂に入れないことも。

私の場合は、お風呂に入れない間の清潔ケアにも使えたし、トイレのあとにも重宝しました。

帝王切開後はお腹が痛くて、身体を動かすのも大変。

「手を後ろに回して拭く」という何気ない動作すらつらかったので、使いやすいものを用意しておいてよかったです。

そして、退院後も意外と活躍しました。

産後は身体の変化もいろいろあります。

痔になりやすかったりもするので

「おしりまわりを快適にするもの」は多めにあっても困らない

と私は思います。

なんならわたしは今でも使っています。

産まれた後我が子に使うものではなく、おしりセレブを用意したいのはトイレに流せるから。

赤ちゃん本舗のトイレに流せるタイプもおすすめ。

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ガム

地味だけど、私は持っていってよかったもの。

ガムです。

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いろんなタイミングで口の中をスッキリさせたいときに便利でした。

入院中って、思っている以上に「口が気持ち悪いな」と感じることがあったので、サッと口にできるものがあると助かります。

そして、産後も授乳や終わらない無限抱っこでご飯も食べられない時にとりあえず誤魔化すために口にさっと放り込んでおくのに重宝しました。

すーっとするタイプのものだと、夜泣き対応など夜勤の時の眠気覚ましにもお役立ちアイテムだったので、大きめを買っていても問題なさそう。

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「自分が寝やすくなるアイテム」は惜しまない

これは本当に大事。

私は帝王切開レポ①・②にも書いた通り、産後ほとんど眠れませんでした。

もちろん、

  • 痛み
  • 産後の身体の変化
  • いろいろな不安
  • 病院という普段とは違う環境
  • 赤ちゃんのお世話
  • 周りの音

など、眠れない理由はいろいろありました。

だからこそ、

少しでも眠れる環境を作るためのアイテムは、惜しまなくていいと思います。

例えば、

など。

病院なので、どうしても音が気になることもあります。

私は百均の耳栓ではあまり効果を感じなかったので、今ならもう少ししっかりしたものを用意します。

もちろん、産院のルールや周囲への配慮は必要ですが、

「寝るための準備」はかなり大事だったな

と、今振り返っても思います。

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持って行けるなら抱き枕・授乳クッション

これも、

持っていけるなら持っていきたかった!

と思ったもの。

個人的には、両サイドが少し細くなっていてボタンで止めると授乳クッションになり、ボタンを外して広げると抱き枕になるタイプがおすすめです。

一つで二役。

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術後は仰向けで過ごす時間が多く、

  • 傷が痛い
  • 腰が痛い
  • 肩が痛い

と、身体のあちこちがつらい状態でした。

そんなときに、クッションを使って少し身体の角度を変えたり、腰やお尻の下に入れたりできると、姿勢の負担を減らせました。

ただし、病室の広さや持ち込み可否もあるので、そこは産院に確認してくださいね。

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ボディシート&ドライシャンプー

これも私の中ではかなりの必需品。

産院によって違いますが、帝王切開後は数日間お風呂に入れないことがあります。

手術をしたばかりで身体も思うように動かせない。

そのうえ、お風呂にも入れない。

これが想像以上につらかった……。

汗やベタつきも気になるし、

「もうスッキリしたい!!」

ってなるんですよね。

そこで役立ったのが、

でした。

私なら今でも絶対に入院バッグに入れます。

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カイロ

これも、

「持っていけばよかった……!」

と後悔したもの。

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当時の私は、帝王切開だから陣痛はないし……と思って、カイロを荷物から抜いてしまったんです。

これが後悔しました。

特に私の場合、術後に左肩の強い痛みがありました。

私は当時、ネットで調べた情報などから「放散痛なのかな?」と考えていましたが、肩の痛みにはさまざまな原因があり、自己判断はできません。

私の場合は、とにかく肩まわりが痛くて、寝るのも呼吸するのもつらいくらいでした。

湿布ではあまり楽にならず、

「温めたら少し楽になるかもしれない」

と思ったものの、病院ですぐ使えるものがなくて困りました。

なので、産院で使用して問題ないか確認したうえで、必要なら使えるカイロを用意しておくと安心だと思います。

ただし、術後の強い痛みや息苦しさなどは、我慢せずに医療スタッフに相談してくださいね。

私は、

「カイロ持ってきたらよかったーーー!!」

と本気で後悔しました。笑

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小型扇風機

これも重宝しました。

傷口まわりが熱を持っているように感じたり、お風呂に入れないことでベタベタしたり。

さらに産院は赤ちゃんに合わせた室温になっていることもあるので、大人には暑く感じることがあります。

私は10月末の出産でしたが、

「扇風機持ってきてよかった!」

と思いました。

私が当時使っていたのは、腰やベルトなどに取り付けられるタイプ。

これなら両手を使えるので便利でした。

今はもう、当時使っていたものは販売していませんでしたがベルトファンと調べると色々出てきました。

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手の届くところに置くためのミニバッグ&S字フック

これも地味だけど便利。

術後は何度も起き上がるのがつらいので、

  • スマホ
  • 充電器
  • ガム
  • 汗ふきシート
  • おしりふき
  • 飲み物

など、よく使うものは手の届くところにまとめておくと楽です。

小さめのバッグにまとめておいて、ベッド周りに置けるようにしておくと便利。

もし置くところがなかった時にS字フックも、かけられる場所があるなら役立ちます。

S字フックにミニバッグを、かけて寝転んだままでも手が届くところに置いておきましょう。

ただし、これは病室によります。

私の場合はベッドに手すりがなく、S字フックをかける場所もありませんでした。

なので、

「S字フックは絶対!」ではなく、病室を確認してから

でいいと思います。

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頭痛持ちの人は頭痛対策も

これも自分に合ったものを準備しておくと安心。

私は頭痛が出たときに冷やすタイプなので、家族に保冷剤を届けてもらいました。

氷枕や、保冷剤を入れて使えるアイテムなども候補になると思います。

・アイスノン
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ただ、産後や術後の頭痛にはいろいろな原因があるみたいなので、

いつもと違う強い頭痛や、気になる症状がある場合は自己判断せずに医療スタッフへ相談も大切!

「いつもの頭痛だから」と我慢しないことも大切だと思います。

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マジックハンド

これは、

買っておけばよかったーーー!!

と後悔したもの。

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物を落としたときはもちろん、

「ちょっとあれ取りたい」

というだけでも、術後は身体を動かすのが大変。

しゃがむ、前かがみになる、身体をひねる。

こういう何気ない動作が本当にしんどいんです。

なので、マジックハンドがあると便利。

百均などでも見かけるので、入院バッグに入れておいてもいいと思います。

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帝王切開傷保護ベルト

これは退院後にかなりお世話になりました。

帝王切開用の腹部保護帯・傷保護ベルト

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産後1か月くらいは、これがないと動くのがつらいと感じることが多かったです。

少しでも傷の部分が揺れたり、服などが擦れたりすると、

「痛い……」

となっていました。 

そんなときにベルトで支えていると、私はかなり安心感がありました。

ただし、傷の状態や使用時期は人によって違うので、使用する場合は医師や助産師さんにも確認してくださいね。

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深めのショーツ

そして、これはかなり長く使いました。

私は産後1年頃まで必需品でした。

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今調べたら、こういった犬印本舗などの帝王切開後ガーゼショーツなんかもあってすごく良さそうでした。

浅めのショーツだと、ちょうど傷のあたりに当たってしまう。

それが、

痛い!痒い!擦れる!

で、本当に無理でした。

なので、個人的にはお腹まですっぽり覆ってくれる深めのものがおすすめ。

西松屋、アカチャンホンポ、バースデイなどで売っている、マタニティ用のゆったりしたショーツが使いやすいと思います。

帝王切開の傷の位置や回復具合には個人差があるので、自分が一番楽に感じるものを選んでくださいね。

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まとめ

ざーっと書いたけど……

なかなかな量やな?!😂

改めて並べてみると、めちゃくちゃ多い。

でも、これが私が思う、

「帝王切開の入院バッグに入れておきたかったもの・実際に役立ったもの」

です。

特に私が、

  • 持っていけばよかった
  • もっと準備しておけばよかった
  • 退院後にも使えてよかった

と思ったものを中心にまとめました。

ただし、産院によって設備やルールはかなり違います。

例えば、よく入院バッグの定番として聞く、

  • 延長コード
  • S字フック
  • 傷の保護シール

なども、私は必要ありませんでした。

私の産院では、ベッドのところまで延長コードを引っ張ってくれていたし、ベッドにS字フックをかける場所もありませんでした。

傷の保護シールも、病院側で対応してくれたので自分で用意する必要はありませんでした。

ただ、傷の保護シールは退院後に自分で買って使ってたので買っておいても無駄にはならないかもしれません。

わたしはアトファインを使っていました。

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なので、

「帝王切開なら絶対これ!」ではなく、入院する産院に合わせて準備する

のが一番だと思います。

入院前に、

「病室ってどんな感じですか?」

「これは持っていった方がいいですか?」

「病院で用意されるものは何ですか?」

など確認しておくと安心です。

私自身、当時は分からないことだらけでした。

だからこの記事が、これから帝王切開を予定している方の

「何を持っていけばいいんやろ?」

の参考に少しでもなれば嬉しいです。

そして、これで帝王切開レポは全3回。

①妊娠中〜手術当日

②術後の痛みと入院生活

③入院バッグに入れてよかったもの・後悔したもの

と、3回に分けて書き直しました。

娘がもうすぐ4歳になる今、改めて当時のことを書いてみると、

「あのとき、本当によく頑張ったなぁ」

と思います。

これから帝王切開を迎える方も、どうか自分の身体を大切に。

無理せず、頼れるものにはどんどん頼ってくださいね。

また何か思い出したら、この記事にも追記していきたいと思います。

ひとまず今日はこの辺りまで。

最後まで読んでくださってありがとうございました☺️

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